Why I became a mentor for Japanese nurses and nursing students who wish to work as an RN within global field.
Hello everyone!
How are you doing?
皆さんこんにちは!有言実行を掲げる国際看護師みーやんです!といつも言い続けてかれこれ5か月。
このBlogを始めてかれこれ5か月が経ちました
最初のころは、自分の経験や自分の失敗談を、同じ様に海外、特にオーストラリアで看護師になりたい方の役に立ったらいいなという気持ちで始めた。
そこから徐々に始まって、沢山の方に出会って、沢山の人から感想や とても励みになっているという言葉を聞いて
もっともっと、そういう人の力になりたいって思った。
特に、私は海外で正看護師として働きたいと夢見だしたのが看護学生のころ(当時22歳、最終学年のころ)。
海外医療ドラマのERを見て、「わーかっこいいなー」と思ったのがはじめのホンワカした夢だった。
オーストラリアの看護師になったのは私が33歳の時
11年かかったのかーーー!!!
かかりすぎだねw
見て分かるように、時間もかかったし、孤独だったし、沢山の挫折をしてきた
いつも戦闘モードで色々な問題や挫折をとにかく目の前にあるものにぶち当たる精神でやってきた
それに伴う傷や痣は沢山あって
中には今でも癒えていないものもある
でも、そんな過程を踏まなくてもいいんだって今思う。
そんな不器用な、常に戦闘モードで体当たりする挑戦じゃなくてもいいんだよ って思う。
もっと傷や痣を付けなくてもいいやり方があるんだよって伝えたい。
日本人の私達ってついつい なんでもすっごく頑張っちゃうと思う
それは勤勉文化だから。
特に看護師さんって自分に厳しい人が多い気がする。
お金の観念もしっかりしている(ケチ:私もそうw)人も多いから
とりあえずデキルだけお金をかけず やっていく事を考えたり。
努力すれば 誰にも手を借りなくてもやっていける、目標を達成できるって思いがち。
それが実際自分だった。
常に無料のエージェントや無料のワークショップ、無料のサービス、無料のサポートを使ってやりくり、時間を切り売りして 戦闘モードを維持してきた。
でも、今思うともっと違う形でやっていたら、そこでの学びや、成長はより大きなものになったのではないかと思う。
もっと、効率的で、戦闘モードではなく、戦術モードでやっていたら、この11年かかった道のりがもっとスピードアップしていたかもしれないって思う。
I want to thrive not just survive !
この言葉は私がビジネスプログラムで出会った素晴らしい女性りつ子さんが仰っていた言葉。
この言葉を聞いて身震いがした。
是非彼女の言葉を聞いてもらいたい。Instagramは @mindfulbeautypro
https://www.instagram.com/p/CFLLWHSDSfP/
それを可能にするのが私の役目なのではないかっ思っている
それを可能にするのが私のMentorship Program なんです!
もちろんMentor なんていなくても可能なものは、可能。
それでも、Mentor を付ける理由は Thrive するためなんだ。
英語力や、看護の経験、知識、ビザや看護登録に必要な必要要項、日々の忙しさからどう両立するかにばかり気をとられて、大事なところを忘れてしまっている方
海外で、オーストラリアで看護師になるための マインドセット、自己肯定感をどう自分で作っていくかが80% 看護師になる道で占めていることを忘れないでほしい。
そこのガイダンスをお手伝いします!
是非気になる方は
email: info.nursing.studio.au@gmail.com
FB private group: Your Success Nursing Journey (で検索してね)
それでは
See you soon and have a wonderful day!