ワンオペ帰国、全部教えます! 〜 5ヶ月児+4歳児を連れて、シドニー↔︎岩手 一時帰国レポート 〜
お久しぶりです!シドニーからお届けするみーやんのBlogです 😊🙌 皆さんお元気でしたか?
今回は、2025年12月2日〜2026年1月28日にかけて行った一時帰国について書こうと思います。夫のArmyスケジュールがギリギリまで決まらないので、思い切って子どもたちを連れてひとりで決行!こういう記事はほぼ自己満ですが、次回のワンオペ帰国の備忘録として、そして海外在住の皆さんの参考になれば嬉しいです 😂(みなさんのティップスも大募集中!)
🛫 航空会社はANA一択!
毎回利用するのがANA。予約から各空港でのサービス、カウンター対応、機内サービスまで、どれをとっても最高です。ワンオペで小さい子どもがいるなら、なおさらサービスの良い航空会社を選ぶことをおすすめします。
今回のチケット代(セール購入):
- 大人 × 1:約21万円
- 子ども × 1(4歳・座席あり):約16万円
- 赤ちゃん × 1(5ヶ月・座席なし):約2万円
- 合計:40万円ちょっと
高いか安いかは人それぞれですが、サービスや安心感を考えると、私にとっては払って惜しくないお金だと思っています。

🔐 最初の難関:セキュリティゲート
夫とお別れしてボーディングまでの道のりが最初の難関。私のスタイルは——Hana(5ヶ月)を抱っこ紐、Saya(4歳)と手をつなぎ、キャリーオンスーツケース+マザーズバッグをスーツケースに括り付けて移動。スーツケースを押しながら、ベビーカーは一人では持てないのでこのスタイルにしましたが、結果的には正解でした。
ただ!セキュリティで荷物をかごに通すとき、抱っこ紐を外さなければならない事態に…片手でHanaを抱っこしながら抱っこ紐は脱げない、床には置けない、かごにも置けない(「置かないでください」と言われる)…「え、どうすりゃいいねん!」となりました 😂
とっさに後ろにいた若いお兄ちゃんに「ちょっと抱っこしててくれます?」とお願い。おそるおそる抱っこしてくれました(笑)。本当にありがとう…!近くに同じくワンオペの新生児ママがいて、思わず「大変ですよね〜」と話しかけたらほっこりしました。
🍼 バシネット予約はマスト!
赤ちゃん連れでやって良かったことのひとつが、バシネット(機内ベビーベッド)の予約。ANAは体重10kg以下が目安で、Hanaは6kg前後だったので問題なし。夜便だったので離陸後〜着陸40分前までほぼずっとバシネットで寝てくれました(神!)。
バシネットがあると:
- 4歳児の寝る準備や機内食の蓋をあけるなど、両手が必要な作業ができる
- 赤ちゃんをゴロンと寝かせて腕を休められる
- 赤ちゃんがぐっすり眠れる=自分も眠れる(win-win!)
⚠️ バシネットはオンラインでは予約できないことが多いです。チケット購入後、ANAカスタマーセンターに電話して座席変更とともに予約するのがおすすめ。

🌙 夜便を選んで大正解!
シドニー〜日本は約9時間のフライト。子どもたちがどう過ごすかは、日本到着後の私の生死に関わります(笑)。特に岩手まで長旅が続くので、機内ではできるだけ寝てほしい!ということで夜便を選択。
結果は大成功:
- Hana(5ヶ月):授乳しながら離陸、すぐに就寝 → 着陸40分前まで爆睡 🙏
- Saya(4歳):消灯後「おっけー」と横になり23時〜朝5時まで熟睡 😂
以前、ハワイ帰りで朝便を取ったときは悪夢でした…眠れない→飽きる→機嫌悪化→前の席を蹴る→夫が切れる→娘がさらに泣く→悪夢++++ 。あの経験から夜便は絶対外せないと学びました。
💺 座席選びのコツ
子連れの座席選びは本当に悩みますが、今回の経験からのおすすめは「真ん中ブロックの通路側+隣席」。バシネット予約をすると、だいたいビジネスクラスのすぐ後ろか、トイレ/CAさんが作業する場所?のすぐ後ろの足元が広い席に案内されます。そこで空いているオプションの中から選ぶことができました。
真ん中ブロックのメリット:
- 通路へのアクセスがしやすい(頻繁に動く子連れに最適)
- 足元フットレストを使っても他の乗客の通路を塞がない
- CAさんのサポートを受けやすい
⚠️ フットレスト(KOOSHION等)を使う場合は、端席に座ると窓側の人が通れなくなることも。隣席の人の通路を塞がない配置を必ず確認しましょう。ブランドによって対応航空会社がちがうので調べてみてね。
✅ 小技いろいろ:搭乗・機内で役立ったこと
優先搭乗を活用する
小さな子ども連れは優先搭乗ができます。周りより早く乗ることで、座席周りをゆっくり整備できます。必要なものをすぐ手の届く場所に置くための時間がとても大切!
水筒は蓋が片手で閉まるものを
セキュリティで空にした水筒に、必ず搭乗前に水を補給しておく。そして蓋が片手で開け閉めできるタイプがマスト。赤ちゃんを抱っこしながらでも飲めます。CAさんからもらう蓋なしのコップは幼児にはリスク大!
荷物は最小限に
二人目となると適当になると言いますが、本当にそう(笑)。Sayaの時はおもちゃやマットをたくさん持ち込んでいましたが、今回は「機内では寝る」を前提に最小限に絞りました。
📦 機内持ち込みリスト(ベスト版)
- チュッパチャップス × 1(4歳の耳抜き用)
- タブレット(お気に入りの映画・アニメをダウンロード済み)
- ヘッドフォン(有線・無線両対応のもの)
- スナック数種類(小分けにして量を管理)
- お絵描きセット・シールブック(4歳用)
- カシャカシャおもちゃ・歯ぐずりグッズ(5ヶ月用)
- 授乳ケープ・首枕(授乳枕兼用)
- 冬用着替え一式 × 2(4歳には自分で持たせる)
- 水筒 × 2(自分と4歳用)
- 充電器・PC(預入荷物は避ける)
- リップクリーム・保湿剤(←忘れて後悔!)
🏃 羽田空港でのロジスティクス
飛行機を下りてすぐのところにベビーカーを持ってきてもらえるよう、事前に空港サービスを予約しておきました。これが本当に助かりました!
羽田での動き方:
- グランドスタッフにHanaのベビーカーを押してもらい、私はスーツケース+4歳Sayaと歩く
- 荷物受け取りまでスタッフに同行してもらい、大きなスーツケースを引き出す時に子どもたちを見てもらえるようお願いしました(荷物の運んだり、ベルトコンベアーから持ち上げたりはしてはいけないようです)
- 大きなスーツケース1つはクロネコで実家へ直送(荷物を減らす!)
- 空港の授乳室で夏のパジャマから冬用の服へ着替えを済ませる(広くて快適)
- コンビニで朝ごはんを調達し、リムジンバスで東京駅へ
その後は東北新幹線(はやて+こまち)で岩手まで。Sayaがぺちゃぺちゃおしゃべりしていたけれど、Hanaの笑顔パワーのおかげか、厳しい視線もなく無事到着。SNSで「日本は子どもに冷たい」という話もよく見るのでドキドキしていましたが、全然大丈夫でした 😮💨

💬 おわりに
細かなロジスティクスはその場になってみないと気づかないことが多い!今回のブログが同じように小さな子どもを連れてワンオペ帰国を考えている方の参考になれば嬉しいです。
「こっちのほうがおすすめ!」「こんなやり方もあるよ」「これはどうだったの?」と思った方は、ぜひインスタのDMをください!皆さんのティップスも大募集中です 🙏✨
それでは!
【オーストラリアで不妊治療】ここではないなと思った不妊専門医/クリニックについて
みなさんこんにちは
オーストラリアで正看護師としてICUで働きながらオンラインではライフコーチ、EggUカウンセラーとして活動をしています。
前回から引き続き、二人目不妊に悩み不妊治療をした経験をシェアしたいとおもいます。オーストラリアで不妊治療となると国が違えば、言葉も違い、制度もちがいます。なので日本で不妊治療をする場合よりさらなるハードルがあるのではないかと思います。
そこで悩んでいる人、迷っている人、情報収集したいひとに届けばいいなと思っています!
nurses-words-and-actions.hatenablog.com

今回はセカンドオピニオンをしようと思ったきっかけとなった、一つ目の不妊専門医について書こうと思う。
ここではないなと思った一番の理由
結論からいうと高額だったから。
そもそも、どうやって不妊クリニックを決めるのか分からず、シドニーにいる不妊専門医をGoogleしてみた。その中でランダムに良さそうなところからかったぱしに電話をかけて、出来るだけはやくに予約がとれるところにしたところ、この専門医になった。
なので、その専門医がどこの不妊クリニックに所属しているのか、どんな種類のクリニックがあってどれだけ金額が違うのかとかそういったことは何も調べずに予約をしてしまったのだ。
今思うと、このときにもう少しリサーチをしていればよかった・・・
不妊専門医との初回面談は安くはない。270ドルかかった。
以前のBlogで書いたように、不妊クリニックの選び方には注意が必要。自分の予算や不妊治療でどんな事をしたいのか(最低限の医療介入から始めるのか、それとも代理出産や卵子ドナーや精子バンクを使うかなどによってもそれが可能なクリニックかどうかも違ってくる)
この一番最初に行った専門医はまあまあ雰囲気もよくて、よく説明もしてくれたし特に個人的に問題があったわけではないが、その人が所属している不妊クリニックがとても高く、きっと一回で妊娠というわけにはいかないだろうと予測していたので、他のクリニックを見てみようと思った。
追加検査について
不妊治療を始めようと思ってから旦那も同じ気持ちになってくれるまで1年近くかかったので、その間に自分自身の検査はしておこうと思いほぼ必要な検査はしていた。
そのため、それまでしてきた検査の結果をそのまま提出することができた。初回の面談はFace to face。その検査結果を見ながら、どんな選択肢があるのか、それを決めるにも追加検査としていくつかしてほしいとのことで以下の検査をした。
1.Sonohysterography
日本語で言うと、通水検査と呼ばれる検査で、子宮内の異常の確認をする検査を行った。二回目の子宮卵管造影検査で帝王切開の傷あとについてコメントがあり、それが二人目の妊娠に影響がないかどうかを調べるものと説明をうけた。 結果は特に問題なし。帝王切開後の子宮の状態としても第二子に十分な子宮の状態であるとのこと。
2.精液検査をした。
男性にとって精液検査をするということはかなりハードルが高いらしく、夫は最後まで嫌がっていた。私からしたら、「女性の検査は痛くて、侵襲のある検査だっていっぱいあるのに、精液検査なんてただ出すだけなのに!」と思っていた。
3.染色体検査
これは生殖医療専門医から受けたほうがいいよ言われ、言われるがままに行った血液検査。染色体検査にも種類がある中で、血液検査は一番リスクのない検査のひとつといわれている。血液検査の染色体検査には種類があり、わかる染色体異常で起こる疾患の量が異なるとのこと。私たちがやったテストはいくつの異常がわかるものかは忘れてしまったが(確か3つの疾患の有無がわかる検査)、不妊治療で行われる最初のスクリーニングに十分な情報がわかるものと説明をうけた。この検査でわかるものとして、不妊の原因になりえる疾患、先天性異常が含まれるそう。
結果としては二人とも異常なしだった。
結果をもとに二回目の面談へ
上記三つの検査を各自行い、その結果をまつこと2か月・・・
この期間が長い長い・・・
とくに染色体検査の結果に約2か月かかったためその間はなにも出来ず・・・うちの場合、旦那が3カ月の長期出張にでかけていたので、自分の焦る気持ちがつのるばかりだった。
私はオーストラリアのシドニーから、旦那は出張先の国から専門医とのオンライン面談を行った。
結果、すべての検査は問題なし。これからどうする?という話になり、オプションとしてはいろいろあるよ。と説明をうける。
-
異常が見つからなかったから自然妊娠をトライし続ける
-
パートナーの不在が問題なのであれば、精子を凍結して人工授精を試みる(AIH/IUI):「女性側の排卵の時期に合わせて、洗浄濃縮したパートナーの精子を子宮内に注入する方法」
-
凍結精子をしつつ体外受精(IVF)をする:体外受精「採卵により卵子を体外に取り出し、精子と共存させる(媒精)ことにより得られた受精卵を、数日培養後、子宮に移植する(胚移植)治療法」
この三つがオプションとしてまず提示された。
夫は最初は人工授精でいいんじゃない?言っていた。
でも、まず自然妊娠のトライであれば、この時すでに1年半しているわけで問題が見つからなかっただけで、問題がないわけではない。そもそも卵子の質を調べる検査はないだけに、そこが問題(卵子の質の衰えは年齢に比例するのだから)があるのは分かっているのだからその部分は医療でサポートを受けるのがまっとうな気がした。
そして夫不在だけが問題であればIUIでもいいわけだが、夫がいない間の3か月にもトライし続けることができる以外は、なんのメリットもないと感じた。
であれば、しっかり夫不在に備えて凍結精子を確保しつつ、女性側の年齢の壁にも対応したサポートをしっかり受ける必要があるのではないかと感じた。
もちろん、IVFで絶対子供を授かるわけではないけれど、できることはしたい。同時にスピード感も大事だと思うと・・・
ということでIVFに飛び込んだのである。
とはいえ、この時金額の説明をされ、現実的ではないと思い他のクリニックはどんな予算なのか見てみることにしたわけである。
結果、他のクリニックにすることに決めたわけだが、この専門医からは「もしうちでやると決めたら連絡してください」と言われのみだったので、特に連絡をせず他のクリニックにセカンドオピニオンへ行ったのだ。
こんな感じで最初から色々調べていたらよかったなー、お金のセーブにもなったと思うし、時間のセーブにも、精神的な負担もセーブできていたのではないかと思うのでこれを読むオーストラリアで不妊治療を始めたい方の参考になったらよいなと思う。
それでは!
激安不妊クリニックの発見:オーストラリアでの不妊治療Journey
激安不妊クリニックの発見:オーストラリアでの不妊治療Journey
タイトル通り、私がオーストラリアで不妊治療Journeyを始めるにあたって、リサーチした結果激安不妊クリニックにたどり着いたそれまでの経緯やどんな不妊治療クリニックがあるのかを説明していきたいと思います。

1.オーストラリアの医療システム
オースストラリアは日本で言う国民皆保険のような「メディケア」という公的医療保険制度を取り入れています。この「メディケア」を使える対象者は、オーストラリアの国民、永住権保持者。メディケアにより、GPや公立病院での医療介入はすべて無料になります。
ちなみにワーキングホリデーや学生ビザのようなテンポラリービザの保持者はメディケア対象者にはなりません。が、もし永住権(以下PR)のビザが降りていなくとも、申請中でブリッジングビザを持っていれば、メディケアが使える(申請を出さなければもらえない)のでもし知らないひとがいたら、是非調べていただきたい。(私はこれを知らず数年無駄にお金を払っていた🥲)
不妊治療をする場合、様々な医療行為、検査や麻酔下の処置が含まれるのでメディケアがないとかなりの金額になるので、メディケア保持者が不妊治療を受ける前提で話していきたい。
2.不妊治療クリニックの選び方
大きく分けて二つの選び方があると思う。一つは不妊専門医を先に選ぶ方法。二つ目が不妊治療クリニックを選び、専門医を選ぶ方法。
前者の場合、例えば評判のいい不妊専門医や自宅近くにオフィスがある専門医を選び、GPに紹介状を書いてもらう。そしてその不妊専門医が所属している不妊治療クリニックで治療を受けていく。
後者の場合、不妊治療クリニックの評判、成績や特徴を理解したうえで自分に一番あったクリニックを決め、その中からどの専門医に診てもらいたいかを決めて、GPに紹介状を書いてもらう。
どちらにしてもGPから紹介状を書いてもらう必要がある。その時、その紹介状にメディケア番号も明記してもらわないと、Fertility Treatment Rebateと呼ばれるこのリベートがもらえないかもしれないのでGPに明記してもらうよう。
3.どんな種類の不妊クリニックがあるのか
A. プライベートの不妊治療クリニック vs Bulk Billed 不妊治療クリニック vs 公立病院
私がリサーチした限りだとオーストラリアには上記の3つの種類の不妊治療ができる医療機関がある。
1.プライベートの不妊治療クリニック(例:IVF Australia, Monash IVF, Genea etc…) の特徴
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クリニックにより違うが代理出産やPGTテスト(着床前遺伝学的検査)など出来る事が多い
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費用は高い(新鮮胚移植をした場合の体外受精の金額が約$14,000~20,000/サイクル→国からリベートが降りて補助をされた上で支払う金額が約 $7,300~13,000/サイクル)クリニックによって異なる。
2.Bulk-billed 不妊治療クリニック(例:Adora, Connect IVF etc…) の特徴
**私が使ったのがこのタイプの不妊治療クリニック
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政府の公認のクリニックとしてメディケア対応しているのでそもそも設定費用がプライベートより75%ほど安い。(新鮮胚移植をした場合の体外受精の金額が約$1,500/サイクル→国からのリベートが降りて補助された上での支払う金額 約$1,400)
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基本的な不妊治療は対応可能。クリニックによっては代理出産やPGT、卵子ドナー、精子ドナーの対応をしていない場合などある。
3.公立病院の不妊外来(Westmead Fertility Centre, RPA fertility unit, Fertility and Research Centre, Royal Hospital for Women etc… NSW州の場合)
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公立病院なので、ほかの州は分からないがNSW州の場合はFertility Rebateのオプションを使うとそのRebateの対象者はすべての不妊治療が無料になる(それぞれRebateを受ける資格があるかを評価される必要がある)
詳細はこちらhttps://www.health.nsw.gov.au/affordable-ivf -
予約待ちが長いと聞いた。
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自分でNSW HealthからRebate申請をしなければならない
B. 何を基準に決めるかは自分の優先順位次第
各家庭で何を基準に決めるかはそれぞれだと思う。例えば、無料がいいのであれば3番の公立病院になるだろう。
このFertility Specialistに担当してもらいたい!というのであれば、そのスペシャリストから選択していくことになるだろうし、何か特別な技術(Geneaは体外受精させた後の胚の細胞分裂をアプリでリアルタイムで見ることができる特別な技術があるらしい)・代理出産を希望しているなどがあれば、それを対応しているところにするとよいだろう。
私の場合は、実は一番最初何も考えず、専門医から決めるものだとばかり思い、シドニー内の専門医を数名調べ予約が可能か確認。一番早くに予約できた人に決めるという浅はかな行動をとった。
その専門医はもちろん素敵な方で、色々話を聞いてくれたり追加検査をしてくれたりしたのだが、その専門医が所属しているのがGeneaというFertility Clinicで上記でいうと1にあたる。金額を聞いてびっくり。
1サイクルで妊娠できない可能性があることを見越して、数回やるのであれば予算的に抑えたクリニックが良いと思い、ほかの選択肢を見ることにした。その結果2の Bulk-billed Fertility Clinicがあることを知り、2を選んだ。3も考えたが、予約に時間がかかりそうだったのと、システムが複雑で自分で申請できるのか不安だったので3は却下した。
2のクリニックを使っての実際はまた詳しく別のブログでお話したい。待っててね★
C. それぞれの比較でお勧めなサイト
このサイトは必ず知っておいてほしい
オーストラリアで不妊治療をするのであれば、まずはここから始めるとよいのではないかというくらいすべてを網羅してくれている優秀サイト。
自分の住むポストコードを入力するとその周辺にあるすべてのクリニックをリスト化してくれる。
また、治療成績やオリジナルのサイトへのアクセス。そしてどんな治療・ケース・サービスを扱っているか一目瞭然。
私もこのサイトをはじめから知っていたらきっと自分の望み通りのクリニックに最初からたどりついていたのではないか・・・と後悔の念があるくらい。😭
いかがだったでしょうか?今回はちょっと長くなってしまいましたが、オーストラリアで不妊治療をするのであれば知っておいては損はないこと。私の失敗談も踏まえてシェアしました。
ではまた!
オーストラリアでは不妊検査どんなことするの?
オーストラリアでは不妊検査どんなことするの?
みなさんこんにちは、
今回は私が経験した不妊検査についてお話したいと思います。基本的には日本と変わらないかなと思いますが、プロセスが違うと思うのでその部分を説明できたらと思います。

1.検査を受けるためにしたことと検査内容
まずは、不妊治療をはじめる為にはオーストラリアではまず、Fertility specialist(日本で言う生殖医療専門医)と話すための紹介状をもらう必要がある。その紹介状はGPといってGeneral Practitioner(日本で言う町医者にあたるものなのかな?)に出してもらえる。私の場合は、以前からお世話になっていたGPへ行き二人目のFamily planningをしたいと告げた。
Fertility Specialistに合う前にある程度の検査は必要とのことで以下の検査をした。以下の検査はすべてGPがオーダーを出して、近所の検査場で検査をするプロセスである。
血液検査(AMHを含む)
血液検査では女性ホルモンの値(FSH 卵巣刺激ホルモン)、貧血の有無、甲状腺機能、HIVやB/C型肝炎の有無を知るための検査、風疹抗体検査などを血液検査で行った。
女性ホルモンの検査はFertility Specialistからもっと詳しい検査をするためにFSH以外のホルモンも追加されたが、一番最初の検査はランダムなFSHの値だけだった。
そして、AMH検査について皆さんは知っていますか?不妊治療をしている人であれば知っているとは思うが、おさらい。
AMH検査は、血液中のAMHの濃度を測ることができ、AMH値から発育過程の卵胞の数(量)を推測することができます。つまり、卵子がどの程度残っているかを推測する指標として用います。AMHは月経周期には依存しないため、採血によりいつでも測定可能です。
はらメディカルクリニック
身体の中に残っている卵子の数は年をとるにつれ減少していく。減るスピードも元々持っている卵子の数も人それぞれ違うそうだ。だから若いからといって沢山あるとは限らないし、今十分あるといってもどの位のスピードで減っていくか分からない。ただ、AMHを知ることで、大体同じ年齢の人と比べてどの位置に自分がいるのかを知ることができる。

この縦線グラフの真ん中にうっすら見える横線が中央値を表す。平均値ではなく、中央値。同じ年齢の女性の数値を立てに並べていったときに分布図的にその数値が集約されている真ん中が中央値。
私は39歳の時にAMHを調べたので、39歳のグラフを見てみる。
すると、1.80が中央値。私の数値は2.6だったので中央値よりは高めということは分かる。
ただAMHは卵子の数の指標になるが卵子の質とまた別もので、AMH一つで妊娠しやすいかどうかは判断できない。妊娠しやすさでいうと卵子の質が大きくかかわる。卵子の質は年齢と比例してくるので、例えば28歳のひとがAMH2.6と、39歳のAMH2.6とくらべたら28歳の方が妊娠しやすいとは言えるだろう。
もちろんその他の要素(排卵をしているか、卵管が通っているか、卵巣・子宮の状態はどうかにもよってくるが・・・)
という事で、AMHだけで不妊を判断することはできないが、卵子の数として自分がどの位置にいるかを知る上で有益。また、不妊治療ではどのように薬で刺激をしていくかを決める目安などにも使われるそう。
ちなみに私の友人は28歳にしてAMHが1以下ということを知り、受精卵凍結をしたという人がいる。卵子の数は減る一方。人よりかなり数が限られている。今は妊娠したくないけど、将来的な可能性は取っておきたい・・・というケース。
ちなみに、私がカウンセリングチームとして活動しているEggU(卵子検査キット)はこのAMHを図るキットとその後のカウンセリングがセットになったサービス。自宅で簡単に指先からの微量な血液からAMHを図ることができ、その結果をカウンセリングで説明、その人にあった次の行動につながるようなセッションをできるものになっている。妊活中の人で病院に行く時間がない、行くまでもないと思っている段階のかた、妊娠はいつかしたいけど今ではないと思っているかた、彼氏も結婚の予定もない、子どもが欲しいか分からないけれど自分のライフプラン考えたいと思っているかたなどにおすすめなので、是非気になる方はこちらから見てみてね。🤍
子宮卵管造影
子宮卵管造影は造影剤を膣から注入し、子宮から卵管がきちんと開通しているか見る検査。私はこの検査を2回やっている。
一回目は娘を授かるまえの妊活中に一回。
この検査はとても優秀で、検査をの後6ヵ月をゴールデン期間と呼ぶのだが、妊娠しやすい時期だそう。実際、私が娘を授かったのがこの子宮卵管造影をして次の周期で授かったので子宮卵管造影さまさま!
この時の私の経験をまとめたBlogもあるので興味のある方は是非
nurses-words-and-actions.hatenablog.com
子宮卵管造影は排卵の前にする必要があるため、生理周期が終わった日から排卵日の前までに合わせて予定を組まなければいけない(厳密にいうと検査できる期間がきまっている)。なので、仕事がある中、検査の日を決めるのは大変だった。検査をする人は早めに検査所に電話をして予約の取り方を聞いた方が良い。
この検査のデメリットはやはり多少の痛みを伴うこと。人によっては「すごく痛かった」という人もいるが、内診の時に入れられるクスコが一番苦痛だったくらいで、私はそこまでの痛みはなかった。検査前にはパナドールなどの市販で手に入る痛み止めを飲むことをすすめられる。
ちなみにこれも、GPから検査オーダーをもらうことができる。
子宮頸がん検診
これは基本中の基本だが、必ず必要と言われた。オーストラリアの子宮頸がんの方法が日本と異なる(日本は細胞診だがオーストラリアは子宮頸がんの原因のHPVの有無を検査する)ので、5年ごとの受検。日本の場合は2年ごと。
これもGPで出来る。
性感染症検査(尿検査)
クラミジア感染症やカンジダ、トリコモナス等では卵管に感染が及ぶと、卵管が詰まる、卵管采が癒着するなど、重大な不妊原因となる場合があるので、検査項目に含まれる。これも、GPでその場で検査ができる。
2.料金は?
オーストラリアのGPは永住権があればメディケアといって日本の国保みたいなものがカバーしてくれるので無料のところは無料。場所により、自己負担があるところもある。検査はそれぞれお金がかかってくるが、一般的な血液検査と尿検査はメディケアがカバーしてくれるので無料。
AMHの検査は$90 AMHはメディケアはカバーしてくれないので自費。
子宮卵管造影は施設によるが$400~$1,800ほど。高い!私の場合、一回目が確か$700くらいしたが、二回目は$500くらいだった。
場所的に行ける距離が数か所あるのであれば値段を聞いてどこにするか決めてもよいと思う。これもメディケアのカバーはない。保険を持っている場合は、そのカバーがあるかは確認する価値はある。
3.Fertility specialistに行く前に出来ることはいっぱい
今までの経験から言えることは、Fertility Specialistに行く前に、GPが出来ることは沢山あるということ。
特に、Family planning や女性の健康に強いGPを見つけて相談すると、様々な検査を素早く準備してくれる。それをもってSpecialistに会いにいくのだが、すぐにSpecialistの予約が取れない場合もあるので、その場合は焦らず自分の出来ることを準備するとよい。
さて、今回は私が経験した不妊治療を始める前のスクリーニングについてお話しました。この結果をもってFertility Specialistに行くのだが・・・行ってからまた追加で検査をしたものもあるのでそれはまた次回。
それでは!
【おひさしぶりです】アラフォーで不妊治療をするということ
はじめに
みなさんお久しぶりです!実はこのブログ、
自分の記録のために、そして気持ちの準備ができたらゆっくりと世に出すために書いていた文章です。
この不妊治療のトピックで文章を書き始めたのは2024年9月ごろ
まだ妊娠が分かっていない頃から始まりまりました。もしよかったらお付き合いください。
- オーストラリアという国で不妊治療をすること
- 40歳で不妊治療をするということ
- 子育てしながら、看護師としてICUで働きながら不妊治療をすること
色々考えた2年間を振り返っていこうと思います。

あーという間に40歳
20代、30代は自分のキャリアアップ、留学、旅行、ワーホリ、海外での大学進学、などに集中し、自分のしたいことを存分に楽しみました。自然と婚期は30代後半へ。第一子を妊娠したのが36歳。出産したのが37歳でした。
後悔はしていないけど、自分のバイオロジカルクロックはひしひしと感じています。
どんどん晩婚化が進み、妊活・出産する年齢も上がってきている現代。私のように30代後半で子供を授かることは珍しくなくなってきているように思います。
そして、「二人目」となるとまた年齢と妊娠の壁が立ちはだかります。まさに私はその真っ只中。特に海外で不妊治療という未知な世界へ飛び込んだこと、子育てをしながら・・・働きながら不妊治療をしていくこと・・・
沢山の人が、知りたいけどなかなか人には聞けない本音や現実を私の経験を通して伝えていきたいと思っています。
二人目の不妊治療に至るまで
私は中1で生理がきてから一度も生理不順もなく、生理痛やPMSなどに悩まされることはありませんでした。婦人科系の病気をしたこともありません。
だから、子供を作ろうと思えばすぐできるものだと思っていました。
もちろん、年齢が妊娠・出産に大きく影響することは分かっていたけど、「まさか私が」とどこかで思っていたと思います。
でも、36歳で娘を妊娠したとき、自然妊娠したけど、すぐにできたわけではなく、約1年かかりました。
20代、30代で自分のやりたいことをやり遂げ、オーストラリアで正看護師としての資格をとり、自分の看護師としてのキャリアもオーストラリアでも築くことができたからこそ、やり切った感があっての娘の出産でした。
nurses-words-and-actions.hatenablog.com
興味のあるかたはこちら①から④にわたって書いているので是非😅
そして、二人目妊活を開始したのが娘が1歳になったころ。
すでに38歳だった私は、「6か月妊活してできなかったら次のステップに行かなきゃな」というステップがあったのでスムーズに次のステップに進むことができました。
ちなみに、年齢によってどのくらいで治療に進んだらよいかという目安が違うのは皆さんご存じですか?
「不妊症と定義できるのは1年間の不妊期間を持つものであるが、女性の年齢が35歳以上の場合には6ヶ月の不妊期間が経過したあとは検査を開始することは認められる」
もちろん、これはあくまで目安であって、必ず1年・もしくは6か月待たなければ次のステップに行けないというわけではありません。逆にこの時期がきたら必ず不妊治療に進まなければいけないというわけではありません。
二人目の妊活を始めて6か月がたった時、私側の検査をどんどん進めていったのだが・・・簡単なことではなかった・・・特にパートナーと足並みを揃えるのはすっごく大変でした。
そして、妊活を始めてから2年後、娘が3歳になる直前くらいにようやっとオーストラリアで不妊治療を開始しました。
すでに二回IVFのサイクルをし、今まだ妊娠に至っていません。
そして3回目のサイクルを始めようとしているところです。
そんなリアルな現状もお話していこうと思います!
期限を決めて不妊治療をするということ
「不妊治療をして8年目です」「すでに10サイクルもして何度も流産をしています」悲しい経験を耳にすることが多々・・・
私はどうしたいんだろう?
って考えたんです。年単位で不妊治療をするのか?何をゴールとするのか?辞め時はいつなのだろうか?不妊治療をすることで起こるカップルとしての歪、母親としての自分とどう向き合っていくのか考えた末、
自分で期限を決めました。
「41歳の誕生日までは不妊治療に集中する」
ということは、その期限を過ぎても子供を授からなかったら「子供を二人もつ」という夢をあきらめるということ。
これは今想像できないけれど、なにか、私の気持ちの整理になってると思います。
もちろん、ポジティブなマインドセットは大事なので、できない可能性があることは知りつつ、back of mindにそっとしまっておく感じ
ということで、オーストラリアで不妊治療を進めるにあたっての経験、少しでも同じように悩む人のなにかしらの支えになれますように、そして自分の気持ちの整理にもなりますように・・・
そんな気持ちでこのBlogを始めています!
Terrible two とはよく言ったもので・・・
みなさんこんにちは!
オーストラリア、看護師していますみーやんです!
久しぶりにBlogを書き始めてみました。
2024年も明けましたね。
年始そうそう、日本では災害と事故が相次ぎました・・・皆さんや周りの方々はご無事でしょうか?被災者の方、そして関係者の方々、どうか出来るだけはやく、平和な生活に戻れるようお祈りしています・・・
さて、タイトル通りTerrible twoの娘のお話をしていきたいと思います。
Terrible twoと英語ではよく言うのですが、ようは嫌々期に突入した2歳児のことをいいます。
お子さんがいる方、どうでしたか?2歳くらいの時期って
本当に自分の意志表示が強く出てくるころなのと
言葉の発達がその意思表示に追いつかないのと
感情発達が著しいのとで
感情の起伏が激しかったり、どこだりでダダをこねて転げまわったり・・・・
まったくいう事をきかず物事がすすまなかったり・・・
そんなホラーストーリーをよく聞きます。
実際はどうなのか・・・
かなりビビりながらその時期を迎えました・・・
でも、実際は全然そうでもなかった!
あまりにも、噂が一人歩きして
2歳の誕生日あたりから、
いまか、いまか!と待ってたのですが・・・
現在2歳5ヵ月の娘
もちろん、いやな事はイヤイヤいいますし
泣きます。
自分の主張が通るまでごねたり
スーパーマーケットで買い物中に食べたい食べ物をみつけるとそれが口に入るまでごねたりします
でも、結構コツをつかむとやり過ごせることに気付きました!w
コツとは・・・
もっと、興味のあるもの、好きなものに気をそらせる!
これにつきません!
例えば、娘はダディーがよく買ってくるチューブのヨーグルトが大好きなんですが、
それをスーパーでみると、食べたくてしかたなくなり
「ヨーグルト―!!!ヨーグルト―――!!!たーべーるー!!!」とさけぶのですが
そんな時はヨーグルトより勝るなにかに注意を向ける!w
「あ!チーズだよ!」とかw
「これ、持っててちょうだい」とかお願いするとその気になって持っててくれたり😊
可愛いんですわ。
ちゃんと成長してるんだな~と感じます。
もちろん泣きじゃくって気をそらせないこともあるんですよ。
でもそれもいいかな・・・と
思いっきり泣かせます。
・・・って余裕ぶっこいたこと言いたい!
「気が済むまで泣かせる」
「『食べたいのねー』とかその泣いている根本の理由を認めてあげる」
とかよく言いますよね~
いや~分かってるけど、できません!
というか、余裕がないとできません!
泣かせてもジャッジされない環境があったら泣かせます!
・・・といいたい。
実際、家で自分ひとりで育児してたら
泣きじゃくる娘を「泣いてもいいよ~それが欲しいのね~」と泣き止むまで付き合うこともよくあること
でも公共の場ではそうもいかないよね・・・
というのが本音
だからこそ、楽しむのが大事だと思う
イヤイヤ期を楽しむ!どうやったらいい反応がくるか色々試してみる。
Mr Googleに「イヤイヤ期 声掛け」とか
Instagramの #イヤイヤ期育児 とかで調べてみて
とことんやってみる
その子の気性や興味、発達段階によってアプローチ方法は違うだろうし
その過程を楽しむのが一番。
育児には正解はないとよく言った物で
なにが娘にとっていい事なのか、正解なのか・・・
よく考える。
でも正解は分からないし、出てこない。
でも今日のように
新しいデイケアですぐ周りや先生に馴染んで、
楽しそうにしている娘を見ると、
「これが正解なんだ」って思います。
自分がしている育児が正解。
デイケアの先生は、「初日とは思えないほど楽しそうに遊んでました。皆の名前も一日で覚えて何度も呼んでましたよ~」と。
「お昼ご飯はおかわりして、一度も『ママ―』『ダディー』って探してませんでしたよ~」と 😅
淋しい気持ちもあるけど
こうやって成長していくんだな~と感じました。
だからこそ、今を大事にしていきたいと思います。
一緒に過ごせる時間は限られているから・・・
40歳を目前にして、
渡豪して10年、オーストラリアでRNの資格を取得して
救急で働きだし、結婚して、起業して
高齢出産して、子育てして(Terrible twoの🧐)
SNSを開けると、子育ての大変さや結婚して、仕事をする上での大変さ
「夫の育てまで引き受けるのか」と色々「陰」な情報ばかりめにします。
もちろん大変だし
「陰」な部分はあります。
でもそれに勝くらい、素敵な瞬間があるんですよね。
だからこそ
「結婚したら自分を制限しなきゃいけない」
「好きなことができなくなる」
「子供もったら仕事も好きなようにできなくなる」
と思っているかたに、
もっとポジティブな部分や自分の事を知ってもらうことがどんだけ大事か知ってもらいたいです。
ここからは宣伝も含みます!
私がいま携わっている、EggU、卵子数検査キットでは期間限定の割引価格で購入できます!
卵子数検査キットってなに?って方の為に・・・
EggUはいつでもどこでも簡単に検査ができる、卵子検査キットです。
いつかは子供が欲しいけど、いまは仕事を頑張りたい。そんなあなたに。
AMH(抗ミュラー管ホルモンの略)というホルモンから、あなたのからだに残された卵子の量を計測し、事前の質問票のデータの回答とあわせて、いつかの妊娠のために今できることや不妊のリスクなどを⽰す、血液検査キットです。(EggU産婦人科医監修)
女性は約200万個の卵子を持って生まれ、その数は年々減少していきます。
この卵子の数、実は個人差があり、若ければたくさんあるというわけではありません。20代でもほとんど卵子がない方もいらっしゃいます。
EggUの血液検査キットはこの個人差のある卵子の数を計測します。
「今、パートナーや付き合っているひとはいないけど、いつかは子供はほしい。でも年齢的に妊娠できる年齢って限られてる・・・今できることってなにかな?」
「今すぐに子供が欲しいわけじゃないけど、いつかそんな時がきたらいいなと思ってる。仕事も楽しくなってきて、もっと新しい事にも挑戦したい。留学もしたい。でも、後になって後悔したくないな」
「最近、入籍したけど、まだまだパートナーと二人の時間も楽しみたい。旅行もしたいし、自分の時間も楽しみたい。でも、私って出産とか待てる年齢なんだっけ?」
「結婚して2年目、そろそろ子供ほしいけど、どこから始めたらいいんだろう?病院いくのも忙しくてなかなか後回しになってるな」
「妊活始めて数年、中々子供授からないけど、何をどう始めたらいいかわからない。旦那にも話しにくいな・・・」
こんな声をよく聞きます。
私が携わる卵子検査キット EggUでは
自分のからだに残された卵子の数を計測し、その他EggUの事前の質問票の回答と合わせて、あなたのいまのからだの状態を総合的に見える化します。
オーストラリアでナチュロパスとして活躍する元看護師さんRioさんにお話をお伺いしました!
皆さんこんにちは!
オーストラリアで救命看護師として働きながら看護師エンパワメントメンターとしても活動してみますみーやんです。
めっきりブログもご無沙汰していたのですが、ポッドキャストを始めてそれらを文字に起こしたものを書き留めようかなと思い
今回ブログを書いております。
今回、ポッドキャストのゲストに来ていただいたのは
オーストラリア、ブリスベン在住の自然療法士、英語での呼び名も今は知名度が高いかと思います、ナチュロパスとして働くRioさんです!

私がRioを知ったきっかけはインスタグラムだったんですが、元看護師という事もあり、勝手に親近感をもって発信を見ていました。
実際話してみるととても気さくなかたで、すごく自然療法に関してパッションをもって仕事をしているんだなと直ぐに感じることができました。
Rioさんは、国立大学看護学部卒業後、大学病院で勤務する中で、漫然と薬を使い続ける医療に疑問を覚え、2013年オーストラリアへ渡り、エビデンスベースの栄養学と薬草学を学び、学士号を取得。オーストラリア自然療法協会(ANTA)認定、自然療法士(ナチュロパス)として活躍しております。
ブリスベンにある自然食品店で働きながら、学びを深め、2019年にクリニックを開業。日本やオーストラリアのクライアントへ向け、オンラインで健康相談を行っているそうです。
ポッドキャストでもお話してくれましたが、病気や症状の根本原因を探し出し、必要な栄養素を補いながら、その原因改善を最終目標とするため、主症状だけでなく、他の部位のマイナーな症状も良くなったと評価が高いそう。
一人ひとりの生活スタイルや体質に合わせ、食事療法と栄養、薬草のアドバイスを行うことで、4週間以内には多くのクライアントが変化を実感し、6か月以内には血液検査の値も改善が見られる人も多くいるそうです。
特に、腸に関する症状と女性ホルモンの症状を得意とし、潰瘍性大腸炎やPMS、子宮内膜症といった疾患を持つクライアントが多いそうです。ご自身も多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、子宮内膜症と診断されたが、自然療法の学びを深めていく中で、自然妊娠し、現在では2児の母でもあるそうです。
私達看護師って、どっぷり西洋医学につかっているからこそ、手術や薬でなかなか思うような結果が得られない、あとは
その治療の結果の副作用でQOLを失っていく患者さんを多く見ますよね
だから私個人の意見ですが
症状や疾患だけを治癒するためのアプローチをする西洋医学だけに頼るのは危険なことなのではないかと思うんです。
以前消化器外科病棟で夜勤専従をしていたとき
何度もケモの為に入院してくる患者さんを見て、そしてそのケモによって体力も精神力も生活の自由をも奪われていく姿をみてきました
潰瘍性大腸炎を患った若い患者さんが何度も入院してくる
腸の大部分をとっても、ストマをしてもまだ 慢性的な症状に悩まされている
20歳前にして例えば部活にはいって、友達とばかやって
大学にいって 飲み会にいって・・・
恋人ができて・・・そういう普通の事ができないんだ・・・といっていた彼の言葉を思い出しました
それらが西洋医学以外のアプローチで完治する約束はないけれど
「病気を治す」のではなく、その人の内にある根本の力を引き出す
根源にアプローチしていくというナチュロパスの考え方にとても惹かれました。
Rioさんのように海外へ留学へきて、ひょんなことから永住することになった・・・看護は好きだけれど、海外で看護師になるほどでもない。医療、サイエンス、人と繋がれることは好きで、看護の知識経験も生かしていきたいという方、沢山いると思うんです。
そういう意味でもナチュロパスは私達のように看護にバックグラウンドがあると、さらに理解しやすかったり、その知識も織り交ぜながら自分なりのアプローチができることも魅力だなと思いました。
今回、そんな
自分の新たな興味や好きを仕事にしながら、ライフイベントなどにも左右されない働き方を実践しているRioさんの生き方、働き方に迫ると同時に、私自身も無知であった自然療法の魅力にポッドキャストで迫りました。
是非聴いてみてください!