有言実行を掲げる国際看護師みーやんのblog

英語力0から始めた国際人への奮闘 オーストラリアで看護師になるまでの波乱万丈の旅路と日常 をえがく

Terrible two とはよく言ったもので・・・

みなさんこんにちは!

オーストラリア、看護師していますみーやんです!

久しぶりにBlogを書き始めてみました。

2024年も明けましたね。

年始そうそう、日本では災害と事故が相次ぎました・・・皆さんや周りの方々はご無事でしょうか?被災者の方、そして関係者の方々、どうか出来るだけはやく、平和な生活に戻れるようお祈りしています・・・

さて、タイトル通りTerrible twoの娘のお話をしていきたいと思います。

Terrible twoと英語ではよく言うのですが、ようは嫌々期に突入した2歳児のことをいいます。

 

お子さんがいる方、どうでしたか?2歳くらいの時期って

本当に自分の意志表示が強く出てくるころなのと

言葉の発達がその意思表示に追いつかないのと

感情発達が著しいのとで

感情の起伏が激しかったり、どこだりでダダをこねて転げまわったり・・・・

まったくいう事をきかず物事がすすまなかったり・・・

 

そんなホラーストーリーをよく聞きます。

 

実際はどうなのか・・・

かなりビビりながらその時期を迎えました・・・

 

 

でも、実際は全然そうでもなかった!

 

あまりにも、噂が一人歩きして

2歳の誕生日あたりから、

いまか、いまか!と待ってたのですが・・・

 

現在2歳5ヵ月の娘

もちろん、いやな事はイヤイヤいいますし

泣きます。

自分の主張が通るまでごねたり

スーパーマーケットで買い物中に食べたい食べ物をみつけるとそれが口に入るまでごねたりします

 

でも、結構コツをつかむとやり過ごせることに気付きました!w

コツとは・・・

もっと、興味のあるもの、好きなものに気をそらせる!

これにつきません!

 

例えば、娘はダディーがよく買ってくるチューブのヨーグルトが大好きなんですが、

それをスーパーでみると、食べたくてしかたなくなり

「ヨーグルト―!!!ヨーグルト―――!!!たーべーるー!!!」とさけぶのですが

そんな時はヨーグルトより勝るなにかに注意を向ける!w

 

「あ!チーズだよ!」とかw

「これ、持っててちょうだい」とかお願いするとその気になって持っててくれたり😊

 

可愛いんですわ。

ちゃんと成長してるんだな~と感じます。

 

もちろん泣きじゃくって気をそらせないこともあるんですよ。

でもそれもいいかな・・・と

思いっきり泣かせます。

 

・・・って余裕ぶっこいたこと言いたい!

 

「気が済むまで泣かせる」

「『食べたいのねー』とかその泣いている根本の理由を認めてあげる」

 

とかよく言いますよね~

いや~分かってるけど、できません!

 

というか、余裕がないとできません!

泣かせてもジャッジされない環境があったら泣かせます!

・・・といいたい。

 

実際、家で自分ひとりで育児してたら

泣きじゃくる娘を「泣いてもいいよ~それが欲しいのね~」と泣き止むまで付き合うこともよくあること

 

でも公共の場ではそうもいかないよね・・・

というのが本音

だからこそ、楽しむのが大事だと思う

イヤイヤ期を楽しむ!どうやったらいい反応がくるか色々試してみる。

Mr Googleに「イヤイヤ期 声掛け」とか

Instagramの #イヤイヤ期育児 とかで調べてみて

とことんやってみる

 

その子の気性や興味、発達段階によってアプローチ方法は違うだろうし

その過程を楽しむのが一番。

 

育児には正解はないとよく言った物で

なにが娘にとっていい事なのか、正解なのか・・・

よく考える。

でも正解は分からないし、出てこない。

 

でも今日のように

新しいデイケアですぐ周りや先生に馴染んで、

楽しそうにしている娘を見ると、

「これが正解なんだ」って思います。

 

自分がしている育児が正解。

デイケアの先生は、「初日とは思えないほど楽しそうに遊んでました。皆の名前も一日で覚えて何度も呼んでましたよ~」と。

「お昼ご飯はおかわりして、一度も『ママ―』『ダディー』って探してませんでしたよ~」と 😅

 

淋しい気持ちもあるけど

こうやって成長していくんだな~と感じました。

 

だからこそ、今を大事にしていきたいと思います。

一緒に過ごせる時間は限られているから・・・

 

40歳を目前にして、

渡豪して10年、オーストラリアでRNの資格を取得して

救急で働きだし、結婚して、起業して

高齢出産して、子育てして(Terrible twoの🧐)

 

SNSを開けると、子育ての大変さや結婚して、仕事をする上での大変さ

「夫の育てまで引き受けるのか」と色々「陰」な情報ばかりめにします。

 

もちろん大変だし

「陰」な部分はあります。

 

でもそれに勝くらい、素敵な瞬間があるんですよね。

 

だからこそ

「結婚したら自分を制限しなきゃいけない」

「好きなことができなくなる」

「子供もったら仕事も好きなようにできなくなる」

と思っているかたに、

もっとポジティブな部分や自分の事を知ってもらうことがどんだけ大事か知ってもらいたいです。

 

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「結婚して2年目、そろそろ子供ほしいけど、どこから始めたらいいんだろう?病院いくのも忙しくてなかなか後回しになってるな」

 

「妊活始めて数年、中々子供授からないけど、何をどう始めたらいいかわからない。旦那にも話しにくいな・・・」

 

こんな声をよく聞きます。

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