有言実行を掲げる国際看護師みーやんのblog

英語力0から始めた国際人への奮闘 オーストラリアで看護師になるまでの波乱万丈の旅路と日常 をえがく

オーストラリアの妊活、妊娠&出産 ④

Hello everyone! 

 

How are you doing? 

 

みなさんこんにちは!

初めましての方も、常連さんもWelcome Welcome! 

オーストラリア現役救命看護師、看護師メンターのみーやんです!

 

前回はロックダウン中にブログを書いておいりましたが、ロックダウンは3日で明けて、現在は普通の生活(マスクは公共の場では必須ではあるけれど・・・)戻りつつあります。

 

QLDはそのおかげで、コロナ陽性件数が比較的に抑えられているようです。

シドニーのあるNSWはまだまだロックダウンが続いているという状況らしく、友達や家族がとても心配です。

 

さて、本題に入ります。

今日のテーマは妊活、妊娠&出産シリーズ4

という事で妊活と妊娠の部分に焦点をあてたい。

 

シリーズ③で話したよう、Hysterosalpingography (子宮卵管造影検査)という検査をした後すぐに妊娠が発覚した。

まだ③を見てないかたは是非この検査がどんなものか書いているので見てほしい。

 

nurses-words-and-actions.hatenablog.com

 この検査で、事態が功を奏したかは定かではないが、この検査自体に精子を受け入れやすい環境を作る作用がある事から私は、その効果だったのではないかと思っている。

 

この検査の時に言われたのが、今回の排卵日を目安に性行為を行うと最大の効果が得られるとのことだった。

 

そして、その排卵日を迎え生理予定日となり・・・・

生理予定日5日が過ぎても生理が来なかったことを境に、妊娠検査をしたところ・・・・・

 

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二本線が!!!

 

本当に待ちに待った瞬間だった。

旦那は、仕事に行っていたので、さて、どうやって報告しようか考えたすえ、私達の愛犬NANAとその時お世話をしていたボリス(犬)に大役をお願いした。

 

旦那の帰りに合わせて放たれたワン子たちは真っ先に旦那の元へ・・・(笑)


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お互い、待ち望んでいた瞬間であったが、初めての事。

この時の嬉しい気持ち、不安な気持ち、ついに!という何とも言えない気持ちをああやって、分かちあえる人がいてよかったと心から思った。

 

まあ、間違いじゃないか不安に思い、職場で二度ほど追加の検査を一人、スタッフトイレでしては「ホッと」していたのは言うまでもない。

 

さて、こうして待ちに待った妊娠へのステップへ進むことができたのだけど、この後様々な難関が訪れてるわけで・・・・

 

その事に関しては次回のブログで!

 

では、

See you soon and have a wonderful day!